MOBI-GREEN BASE

応募対象の概要

将来的にEVモビリティが普及し、自家用車を持たずシェアすることが主流となると、まちの駐車場に余剰空間が生まれることが予想される。
『MOBI-GREEN BASE』は、都市部における車のためだけの無機質な空間(地下駐車場)を有効活用した、どんなときも機能するみんなのための有機的で豊かな空間の提案。

フェーズフリーな性質の概要およびアピールポイント

いつもはEVモビリティのシェアステーションと手軽で身近な野菜栽培基地として、様々なアクティビティを生み出す、人とモビリティが調和した空間を提供する。都心で新鮮な野菜を栽培・収穫でき、近隣の飲食店との連携や農業体験、食育の場として活用可能。さらにコミュニティガーデンとして地域の絆、人々のつながりを強化する。
もしもの時でも、地下空間の安定した環境のおかげで外部の状況・天候に左右されず、いつでも安定して栽培が可能。様々な災害に対応できる有機的な地下シェルターとして機能し、スムーズな救助・支援活動を支える。停電時はEVの蓄電池を利用して栽培を継続・提供することで、避難生活でも健康的に過ごすことができる。
日常時 MOBI-GREEN BASE:日常時
EVモビリティのシェアステーション+空きスペースの規模に応じて野菜栽培ユニットを設置することで、人とモビリティが融合した空間で様々なアクティビティを提供する。都心で新鮮な野菜を栽培・収穫でき、近隣の飲食店との連携や、農業体験や食育の場となる。またコミュニティガーデンとして、地域や人の繋がりを強化する。
非常時 MOBI-GREEN BASE:非常時
災害や異常気象などに左右されない地下空間で野菜を栽培することで、安定した収穫が可能。EVの充電によって災害時にも持続可能な栽培を叶え、非常食ではない新鮮な野菜で健康的な避難生活を支える。また、地下シェルターとして安全な避難場所の役割を担い、歩車動線を明確にしたスムーズな救助、支援拠点にもなる。