モバイル空間統計 人口マップ

応募対象の概要

ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを使用して作成される人流データ「モバイル空間統計」をヒートマップで簡単に把握可能なソリューション。国内最大級8,700万台の膨大なサンプルを基に、日本全国24時間365日1時間毎の人口をリアルタイム(約40分ディレイ)に把握でき「性別」「年代」「居住地」の切り口でも確認可能。

フェーズフリーな性質の概要およびアピールポイント

人流データは、社会活動・経済活動の指標として多岐に渡る分野で活用ポテンシャルを秘めている。特に、8,700万の膨大なサンプルを基にした信頼性の高い「モバイル空間統計」だからこそ、正しい施策立案・意思決定に繋げることが可能。日頃の人の動きを把握することで、災害時に備えた防災計画、交通計画マネジメント、観光・まちづくり活性化・イベント効果測定、等の様々な領域における基礎データとして一気通貫での活用が可能。普段の身の回りの私たちの生活のクオリティを向上させてくれる人流データが、非常時には避難状況の把握、滞留場所の特定、帰宅困難者数などを迅速に導き、自分たちの身を危険から守る役割を担うことが期待される。
日常時 モバイル空間統計 人口マップ:日常時
日々の人の動きを把握することで、日常時においては、幅広い分野に適用することが可能。今や社会問題となっている交通渋滞予測への適用や、オンデマンド交通に向けた移動需要把握、観光においては、インバウンドデータを活用した観光需要の回復に向けた対策など、あらゆる角度からまち全体のQOL向上に役立てることが可能。
非常時 モバイル空間統計 人口マップ:非常時
非常時に災害地域におけるリアルタイム(約40分ディレイ)な人流モニタリングが可能。通常時の人口と比較することで、人が滞留しているエリアの特定や、性別、年代、居住地のデータを活用した帰宅困難者推計の実施が可能。状況に応じて、適切な避難誘導や救助対応、一時滞在施設の確保など迅速な対応に繋げることが可能。